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- 五十八 赤い牛 「宏山寺 僧僕」
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- 五十六 しのびの殿御 「お軽」
- 五十六 しのびの殿御 「お軽」
- 五十四 帰る旅 「小泉 義照」
- 五十四 帰る旅 「小泉 義照」
- 亡き人の本当の願いとは みんなの法話
- 人の噂をして話に花が咲きます 48
- 人の悪はとがめるが 自分の悪には 気がつかない
- 人の悪はとがめるが 自分の悪には 気がつかない
- 人並みに 87
- 人生とは その日その日の法縁である
- 人生とは その日その日の法縁である
- 人生のほとんどを 98
- 人生の安全運転 みんなの法話
- 人生は 聴聞を続けることで 広く深くなる
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- 人生最後の言葉 みんなの法話
- 人間が人間らしく生きる それが信心ということです
- 人間が人間らしく生きる それが信心ということです
- 人間と動物のちがい みんなの法話
- 人間に生まれたのは如来の本願を聞くためである
- 人間は物を要求するが 仏は物をみる眼を与えようとされる
- 人間は物を要求するが 仏は物をみる眼を与えようとされる
- 人間を本当に自覚させるのが仏教であります
- 人間国宝の紙塑人形作家 14
- 人間臨終図巻 109
- 今、総理大臣が 34
- 今ここに時空を超えてく みんなの法話
- 今だからこそ「信心」 みんなの法話
- 今はわかる母の思い みんなの法話
- 今は夜の盛り場に出る 110
- 今を生きる みんなの法話
- 今年の秋 54
- 今日はどこにも出かけぬ我と 78
- 今月始め 59
- 仏かねてしろしめして みんなの法話
- 仏かねてしろしめて みんなの法話
- 仏たちはみな殊にすぐれた無量寿仏の功徳をたたえられる
- 仏のみ手に包まれて みんなの法話
- 仏の光にあうと、煩悩のさわりをはなれ、身も心も和らぐ
- 仏の光明は全世界を照らし、さまたげるものは何一つない
- 仏の光明は遍く世界を照らし、念仏の人を救い捨てることがない
- 仏の眼
- 仏の願いは そのまま 私の願いは わがまま
- 仏の願いは そのまま 私の願いは わがまま
- 仏は濁れる世に、信じ難き法をお説きになる
- 仏を仰ぐとき自分の姿が知らされ 愚かさが照らし出される
- 仏を仰ぐとき自分の姿が知らされ 愚かさが照らし出される
- 仏信一念と信の覚不について
- 仏光のもとにわれかしこしの 慢心が砕かれ卑屈の心も洗われる
- 仏光のもとにわれかしこしの 慢心が砕かれ卑屈の心も洗われる
- 仏前で祝う? みんなの法話
- 仏力を談ず (上)
- 仏力を談ず (下)
- 仏力を談ず (講話)
- 仏壇のある家に暮らすこと みんなの法話
- 仏心というは、大慈悲これなり
- 仏教〝に〟学ぶ みんなの法話
- 仏教をいかに学ぶか
- 仏教を聞きはじめると みんなの法話
- 仏最高の良薬 みんなの法話
- 仏様というのは「なんまんだぶつ」という響きです
- 仏法に明日ということはない今日の尊さ 今日のありがたさ
- 仏法に明日ということはない今日の尊さ 今日のありがたさ
- 仏法のことは急げ―いのちの無常にまなぶ― みんなの法話
- 他力ということは本当の事実に目覚める力
- 他力と言うは 如来の本願力なり
- 他力と言うは 如来の本願力なり
- 他力の信の特色
- 他力の信心を獲得するのは ただ法を聞くという道しかない
- 他力の信心を獲得するのは ただ法を聞くという道しかない
- 他力の生活は最後まで努力せずにはおれない生活なのです
- 他力は退却ではない進む力を与えてくださるのだ
- 他力本願 (たりきほんがん)
- 伝えたかった"嘘(うそ)" みんなの法話
- 住職が住職を演じて みんなの法話
- 体で実感! みんなの法話
- 何かが違うはず みんなの法話
- 何を受け伝えるのか? みんなの法話
- 便利屋の 君のいまわの 悲しかり 64
- 信は悟りのもとであり、功徳を生む母である
- 信一念と信の覚不について
- 信仰は悩みの逃避ではない 悩みの中に救いにみちびく
- 信仰は悩みの逃避ではない 悩みの中に救いにみちびく
- 僕といつも一緒 みんなの法話
- 億劫 (おっくう)
- 先月、お説教に訪れました 102
- 光に照らされることによって 心の闇の深さがわかる
- 光に照らされることによって 心の闇の深さがわかる
- 八 うそ うそ 「浅原 才市」
- 八 うそ うそ 「浅原 才市」
- 八十 鑑真和上 「松尾 芭蕉」
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- 八十一 行動の人 「足利 源左」
- 八十一 行動の人 「足利 源左」
- 八十七 忘れはてて 「親鸞聖人」
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- 八十三 仏恩深重 「親鸞聖人」
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- 八十九 真の仏弟子 「善導大師」
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- 八十二 案ずるな 「浅原 才市」
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- 八十五 おぼえている 「九条 武子」
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- 八十八 おぼつかない足 「九条 武子」
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- 八十六 自宗の安心 「満福寺 南渓」
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- 八十四 触光柔軟 「萬行寺 恒順」
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- 六 ほろびの玩具 「九條 武子」
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- 六・四・三・一 32
- 六十 先立ちし子 「有田 甚三郎」
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- 六十一 愛語 「道元禅師」
- 六十一 愛語 「道元禅師」
- 六十七 タノム 「宇右エ門」
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- 六十三 煩悩の過去 「九条 武子」
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- 六十九 おらあ とろいだで 「足利 源左」
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- 六十二 聞き場 「浅原 才市」
- 六十二 聞き場 「浅原 才市」
- 六十五 無常の愛 「外村 繁」
- 六十五 無常の愛 「外村 繁」
- 六十八 汝を捨てず 「九条 武子」
- 六十八 汝を捨てず 「九条 武子」
- 六十六 甘受の法悦 「浅原 才市」
- 六十六 甘受の法悦 「浅原 才市」
- 六十四 御報謝 「句仏上人」
- 六十四 御報謝 「句仏上人」
- 六連島のお軽さん みんなの法話
- 共にご縁を結ぶ みんなの法話
- 内証 (ないしょ)
- 再び親鸞聖人八十七才 40
- 凡夫の身に帰れば帰るほど 凡夫の身の底は深くなる
- 凡夫の身に帰れば帰るほど 凡夫の身の底は深くなる
- 出会い多き人生 みんなの法話
- 出遇(あ)いの道 みんなの法話
- 利益 (りやく)
- 刹那 (せつな)
- 努力や思索の延長から仏に遇う世界は生まれない
- 医学者・佐々木隆興先生 70
- 十 くよ くよ 「浅原 才市」
- 十 くよ くよ 「浅原 才市」
- 十一 歓喜の称名 「浅原 才市」
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- 十七 寝ずの番 「浅原 才市」
- 十七 寝ずの番 「浅原 才市」
- 十三 一隅を照らす 「伝教 大師」
- 十三 一隅を照らす 「伝教 大師」
- 十九 閉された生涯 「俚 言」
- 十九 閉された生涯 「俚 言」
- 十二 夏安居 「浅原 才市」
- 十二 夏安居 「浅原 才市」
- 十八 華やぐ命 「岡本 かの子」
- 十八 華やぐ命 「岡本 かの子」
- 十六 今を惜しむ 「兼好 法師」
- 十六 今を惜しむ 「兼好 法師」
- 十四 狐客 「古 謡」
- 十四 狐客 「古 謡」
- 南アメリカ大陸の国 26
- 博多弁の妙好人
- 原爆雲の下の別れに みんなの法話
- 厳父(げんぷ)と非母(ひも) みんなの法話
- 受持 (じゅじ)
- 合掌するこころ みんなの法話
- 吉野秀雄 37
- 同じ名ねと ダウン症児に 握手する 118
- 同じ名ねと ダウン症児に 握手する 118
- 同じ味を共に喜ぶ みんなの法話
- 周りの人に、親切だと誉められ 61
- 命のつながり みんなの法話
- 命日はバースデー みんなの法話
- 哲学者ケーベル博士 117
- 善人と思っていることがそのまま顛倒にほかならない
- 善人になるより悪人と気づくのは難しい
- 善人も悪人もひとしく求道の親しい友である
- 善哉 (ぜんざい)
- 喜びに生きる病床 みんなの法話
- 四 いたき鞭 「九條 武子」
- 四 北陸門徒の組織
- 四 いたき鞭 「九條 武子」
- 四 北陸門徒の組織
- 四分六分の道
- 四十 報恩講 「狐雲」
- 四十 報恩講 「狐雲」
- 四十一 舞台 「池山 栄吉」
- 四十一 舞台 「池山 栄吉」
- 四十七 自力無効 「小川 チエ」
- 四十七 自力無効 「小川 チエ」
- 四十三 無我・極楽への道 「中 勘助」
- 四十三 無我・極楽への道 「中 勘助」
- 四十九 夢の王 「後白河上皇」
- 四十九 夢の王 「後白河上皇」
- 四十二 信心の智慧 「善太郎」
- 四十二 信心の智慧 「善太郎」
- 四十五 聖人の妻 「恵信尼公」
- 四十五 聖人の妻 「恵信尼公」
- 四十八 オコタルベカラズ 「浄泉寺 覆善」
- 四十八 オコタルベカラズ 「浄泉寺 覆善」
- 四十六 名号成就 「一遍上人」」
- 四十六 名号成就 「一遍上人」」
- 四十四 独楽 「明顕寺住職」
- 四十四 独楽 「明顕寺住職」
- 四苦八苦 (しくはっく)
- 国際人への第一歩 みんなの法話
- 在家仏教ということ
- 在家仏教ということ みんなの法話
- 報恩講 一枚法語
- 壮大ないのちの世界 みんなの法話
- 声が聞こえる みんなの法話
- 夕暗みくれば まったく 見えぬ妻 77
- 外から見た地球 みんなの法話
- 大丈夫 (だいじょうぶ)
- 大人も「仏の子」 みんなの法話
- 大光寺の本堂ウラ 100
- 大切な教え みんなの法話
- 大悲を報ずる生き方は大悲を伝える生き方である
- 大衆 (たいしゅう)
- 失敗はむしろ自分を知るために必要な材料である
- 女の人の一日は朝の仕度で始まります 133
- 如来の家にかえる みんなの法話
- 如来の智慧の海は、広く底がない
- 如来は限りない大悲をもって迷える者を哀れみたもう
- 如来を信ぜずしては 生きてもおられず死んでゆくことも出来ぬ
- 如来を信ぜずしては 生きてもおられず死んでゆくことも出来ぬ
- 妻の煮し マーマレードも 79
- 娑婆(しゃば)の縁尽(つ)きて みんなの法話
- 子どもと一緒に みんなの法話
- 子どもに育てられ みんなの法話
- 子どものご恩 みんなの法話
- 子の一瞬 親の永遠 みんなの法話
- 子猫らが 127
- 宇宙の片隅に大きなはたらき みんなの法話
- 寅さんとおかげさま みんなの法話
- 寝返りもままならぬ主人の大きな体 66
- 届けられた願い みんなの法話
- 山口県・俵山の西念寺 17
- 川にそって岸がある みんなの法話
- 己れに願いはなくとも 願いをかけられた身だ
- 己れに願いはなくとも 願いをかけられた身だ
- 平和を願って みんなの法話
- 年が改まりました 81
- 年改まって、ご正忌 41
- 幸いを求めて弥陀を信ずるのではない
- 幼い子供が泣いています 18
- 建長七年親鸞聖人 3
- 弥陀成仏のこのかたは みんなの法話
- 張りつめし 心も緩び 21
- 当たり前と 思っていたことが 有り難いと 気づかされる
- 当たり前と 思っていたことが 有り難いと 気づかされる
- 形だけにおわらない みんなの法話
- 彼岸からの道 みんなの法話
- 彼岸に想う-人生の縦糸 みんなの法話
- 往生 (おうじょう)
- 微塵 (みじん)
- 心に響いたお念仏 みんなの法話
- 心のブレーキ みんなの法話
- 心の光 みんなの法話
- 忘れられない温顔 みんなの法話
- 快楽 (けらく)
- 念仏の中で阿弥陀佛に懐かれている自分がここにいる
- 念仏の道は 如来の聞かせたまえる 人間の道である
- 念仏の道は 如来の聞かせたまえる 人間の道である
- 念仏はわが家のきずな 御同朋への道しるべ
- 念仏はわが家のきずな 御同朋への道しるべ
- 念仏は無碍(むげ)の一道 みんなの法話
- 念仏は私の心を照らし出す鏡
- 念仏は苦悩を 避けるのではなく 乗り越える力
- 念仏は苦悩を 避けるのではなく 乗り越える力
- 念仏ひとり遊び
- 念仏をいただいて生死を超えるよろこびを知る
- 念仏者の道宗 みんなの法話
- 怒ってくれて ありがとう みんなの法話
- 思い通りに生きる!? みんなの法話
- 悔い みんなの法話
- 悪魔 (あくま)
- 悲しみの深さのなかに 真のよろこびがある
- 悲しみの深さのなかに 真のよろこびがある
- 悲しみをご縁として みんなの法話
- 悲しみを超えて みんなの法話
- 悲願 (ひがん)
- 愚かさとは 深い知性と謙虚さである
- 愚かさとは 深い知性と謙虚さである
- 愚かになって卒業 みんなの法話
- 愚かゆえに 弱いからこそ みんなの法話
- 愛 (あい)
- 愛されていない命は 一つもない尊ばれない命は 一つもない
- 愛されていない命は 一つもない尊ばれない命は 一つもない
- 成人の日の若者たち みんなの法話
- 我慢 (がまん)
- 戸籍簿と 異なるわれの 90
- 手に合わない厄介な我の心を 如来の大きな御手にお渡しする
- 手に合わない厄介な我の心を 如来の大きな御手にお渡しする
- 拝む手に つたわるみ名の あたたかさ
- 拝む手に つたわるみ名の あたたかさ
- 揉めぬいたリクルート事件 112
- 改悔批判 (平成7年)
- 敗戦の年から 68
- 教行証文類のこころ/第一日目-1
- 教行証文類のこころ/第一日目-2
- 教行証文類のこころ/第一日目-3
- 教行証文類のこころ/第三日目-1
- 教行証文類のこころ/第三日目-2
- 教行証文類のこころ/第二日目-1
- 教行証文類のこころ/第二日目-2
- 教行証文類のこころ/第二日目-3
- 新南陽市富田 105
- 新年のおさとし みんなの法話
- 新聞歌壇 30
- 明日ということはあるまじき... みんなの法話
- 明治三十七・八年の日露戦争 86
- 昨年骨髄ガンのため 10
- 昭和ひと桁世代 82
- 昭和五十六年の一月 60
- 昭和六十一年 2
- 昭和十四年十月廿六日の宵 73
- 昭和天皇の死去 92
- 暗証 (あんしょう)
- 書斎まで 上り来て 85
- 最近の出来事
- 月に一・二度 125
- 有頂天 (うちょうてん)
- 朝日新聞歌壇 95
- 朝日新聞歌壇の選者・島田修二氏 111
- 本当の〝豊かな老後〟とは みんなの法話
- 本当のやさしさ みんなの法話
- 本当の幸せって何? みんなの法話
- 本願寺第三代覚如上人の仰せに 11
- 東京上野動物園 25
- 東京上野動物園で日本猿の赤ん坊が 24
- 根本的な解決 みんなの法話
- 正遠師の法話
- 死んだらどうなるの みんなの法話
- 死んだらどうなるの? みんなの法話
- 殺生 (せっしょう)
- 母が教えてくれた他力本願 みんなの法話
- 母に会いたくて みんなの法話
- 母みづから 母といふものを 13
- 毎日がスペシャル みんなの法話